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利回りの高い投資先はREITや社債、松田産業も注目

現在は長期金利が0.3%、東証一部上場企業の平均利回りも1%台といった現状で、利回りは低いのですが、それに対して高いのがREITです。
リートと読み、不動産投資信託のことです。
REITの場合は株価ではなく投資口価格といいますが、ここから計算した東京証券取引所上場分の平均利回りは3.7%もあります。
一つ一つの投資不動産は何十億以上で、本来は一人の個人でオーナーになれるような物件ではありませんが、REITですと1口単位ですので個人でもなれます。
また、一つの不動産ではなくたくさんのものを保有している形ですので、リスクも分散されています。

REITはオフィスビルから病院まで、いろいろな種類の不動産が対象になっていますので、自分が興味ある種類の物件を選ぶこともできます。
また、利回りが高いものには個人向け社債もあります。
利回りはその企業によって違いますが、表面利率が年2%以上のこともあります。
社債は受付期間が短いですので、いつも情報に注意していることが必要です。
これらに比べると、上場企業の株式の配当利回りは低めですが、しかし、好調な企業には投資を考えるべきです。

その中で注目したいのが松田産業です。
松田産業は貴金属を回収して処理や精錬をして地金として販売したり、廃酸や廃アルカリなどを回収して無害化処理したり、食品を仕入れて品質保証し流通へ送り出す事業などを行なっている会社です。
松田産業の特徴は海外のネットワークを重視していることで、貴金属事業では中国、台湾、フィリピン、ベトナム、シンガポールなどアジア各国の支店や現地法人をネット化しています。
また、食品事業ではアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、南米など世界中に調達先を持っています。
松田産業が行っている事業はどれも社会的に不可欠で、ニーズが多いものばかりですから、これからも有望な企業と言えます。

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