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第一生命株と新光USリートの年間騰落率の投資情報

2015年、日経平均株価は1年間で9%ほど上昇しました。
しかし、個別の銘柄ではどうだったでしょうか。
ではここで、日本株および投資信託の各1銘柄を取り上げ、それぞれの1年間における騰落率(上昇率もしくは下落率)がどれほどであったか注目してみましょう。

まずは、第一生命保険株式会社の株式の場合です。
2015年1月5日、第一生命株には1,820.5円という始値が付いて1年の取引がスタートしました。
そして、同年12月30日、第一生命株は2,035円という終値でこの年の取引を終えました。
およそ215円の上昇であり、その騰落率は約11.8%のプラスという好成績でした。
第一生命株には株主優待がないものの、年間で1株あたり28円の配当金がつきました。
仮に、年初に第一生命株を購入して、年末にこれを売却すれば、この配当金とも併せて、まずまずの利益が得られたことになります。

では次に、ある投資信託銘柄の年間騰落率に注目します。
米国の不動産投資信託(リート)がその主な運用先となっている、新光USリートです。
新光USリートは毎月分配型の投資信託で、2015年においては1万口あたり75円の分配金が毎月1回(すなわち年間で12回)、投資家に分配されました。
では、基準価額についてはどうだったでしょうか。

新光USリートの2015年最初の営業日における基準価額は、1万口あたり5,286円でした。
しかし、この投資信託はこれ以降、あまり芳しくない値動きを続け、2015年最後の営業日における基準価額は4,402円となりました。
年間の騰落率は約16.7%のマイナスです。
この1年だけに限ってみれば、あまり良い成績ではなかったと言えます。

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